「10月~11月、海岸の街路に咲く黄色の花を知っちょる?」
いつものごとく、旦那さんがニヤニヤしながら話しかけてきた。
「さぁ~、確か、コバナセンナと思うけど」と応えると、
「そう、そう、そうなの。」と嬉しそうに肯定し、そして「ところで、そんでだが、」と言うと
また、旦那さんは質問をぶつけてきた。
「6月~7月の今頃、海岸の街路に赤く咲いているような木は?」
あの赤い花のような、きれいな木。判っているが名前までは、「ちくしょ、わからん。」というと、
「サンゴシドウというの、知らなかった?」
と旦那さんはまた満面の笑顔を浮かべながらぼそっと言った。
1回で質問してよ!いつもこうなんだから(`▼´)
旦那さんは本当スローリー、「だから何すか!」と投げやりに言ったら。
ここからが、「本当に、花にまつわる話だ」と旦那さんが語り始めた。
『10月~11月、「こんばんせんか」と黄色の花同士が言って、実行したんじゃ。
そしたら、6~7月頃、ちょうど”産後の指導”を始めるまでになったようだ。後少しでオンギャだ。
よろこびが海岸の花に込められて居るんじゃ。』
さらに、旦那さんは、「どうじゃ覚えやすい花じゃろう。コバナセンナでサンゴシドウ。」と言った。(^_-)
